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せどりで生活できるの?いくら稼げば生活できるのか解説

せどりで生活できる利益を確保する

せどりにこれから挑戦する方、せどりを始めて稼ぎが増えてきた方は『せどりで、いくら稼げば生活できるの?税金を考慮したらいくら必要なの?』といった疑問を持っている方も少なくありません。

この記事では、せどりで生活できる金額の目安について解説していきます。せどりは税金を考慮するだけではなく、キャッシュフロー、在庫リスクについても考慮しなければいけないので、その部分についても細かく解説していきます。

そもそもこの記事で、私のことを初めて知った方は『この記事にそこまでの信憑性はあるの?』と疑問に思いますよね。ということで簡単に実績をお伝えしておきます。

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・副業でせどり開始8ヶ月後に月収100万円
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私は2014年にせどりを開始して、現在は会社を設立して生活しています。私が指導したコンサル生にも副業でせどりを開始して、現在は会社員を辞めてせどりで生活している方は大勢いるので、この記事の正確性はそれなりにあると思います。

この記事では、せどりで生活できる金額について解説していくので、効率的に稼ぐための手順はお伝えしていません。稼ぐための手順を知りたい場合はせどり初心者が最速で結果を得るための基礎知識で細かく解説しているので、そちらを参考にしてください。

せどりで生活できる金額目安


この記事を読んでいる方には『そもそも、せどりで生活できるの?』といった疑問を持っている方もいると思いますが、私を含めて、せどりで生活をしている人は、世の中に大勢いるので、この記事では、せどりで生活できる金額の目安について解説していきます。

月間利益額は信用しない

せどりで生活するためには『会社員の給料と同じ金額を稼いでいれば生活できるよね?』と短絡的に考えている方もいますが、せどらーは会社員と違って、1ヶ月働いた給料が毎月振り込まれるわけではありません。

アカウント状況によって入金頻度は異なりますが、Amazonせどりの入金頻度は2週間単位が基本で、月間に2回の振り込みがあります。つまり、14日間の売上金が2回振り込まれることになるので、会社員のように1ヶ月間働いた給料が振り込まれるのではなく、28日分の売上金が振り込まれることになります。

なので、月間売上額が200万円で利益率30%、利益額60万円でも、Amazonの入金頻度を考慮すると毎月60万円の現金が手元に残るという事ではありません。これを考慮せずに、専業になると生活費が足りないという事になるので注意が必要です。

大切なのはキャッシュフローになります。あなたが利用しているツールで、月間利益額60万円といった数字が出ていても、手元に60万円残るわけではありません。キャッシュフローの兼ね合いで、実際の入金額は少なくなりますし、経費を支払えば純利は少なくなります。

つまり、せどりで生活できるのか確認するには、ツールに表示されている月間利益額を確認するのではなく、経費と支払ったうえで、実際いくら手元に残るのかを確認しなければいけないという事です。ツール上の月間利益額を指標にしていると、専業になってから生活できないといった状況に追い込まれる可能性も考えられるので十分注意していきましょう。

税金と年金を考慮した目安

せどりで生活できる状態を確認するのであれば、税金、年金も考慮しなければいけません。会社員であれば、基本的に会社員側が税金を支払ってくれるわけですが、個人事業主になれば自分で税金等を支払わなければいけません。

税金は課税所得金額によって税率が変わります。つまり、あなたの所得税によって支払わなければいけない金額は変わるので、この記事では細かいことはお伝えしませんが、ざっくり40%は税金、年金等で支払わなければいけないと思ってください。(※所得額よって変わります)

なので、あなたがせどりで毎月30万円手元に残せるのであれば、実際に利用できる金額は18万円だと考えてください。これは所得額だけではなく、青色申告をしているのか?扶養家族の状況は?という部分でも変わってくるので、ざっくり18万円くらいかな?で考えておいてください。仮に税金等の細かい支払い額を確認したいのでれば、あなたの環境に合わせて細かい計算が必要になります。

つまり、経費を支払って、毎月30万円手元に残せたとしても、あなたの生活状況によっては、生活ができない可能性もあります。なので、安心して専業を目指すのであれば、毎月手元に残せる金額の60%で生活できる状態を作ってから専業になってください。

手残りで生活費を支払う

あなたの生活費が毎月30万円で、せどりの入金額から経費を差し引いた金額が30万円であれば、税金を考えると生活できないわけですが、あなたが起業を志しているのであれば、このタイミングで専業になるもの1つの考え方になります。

全員におすすめ出来るわけではありませんが、副業から専業になれば、作業時間が大幅に増えるわけですから利益額も右肩上がりで伸びていきます。副業時代の2倍~3倍は稼げるはずです。

つまり、毎月30万円手元に残せているのであれば、税金を考慮すると生活はできないわけですが、専業になって、毎日しっかりと働いていれば、毎月60万円~90万円は手元に残せる可能性は高いので、このタイミングで専業になっても問題ないというのが、私の意見になります。

ただ、専業になってことで怠けていたり、逆に無理な仕入れをしていれば、生活ができない状況に追い込まれてしまう可能性もあるので、怠け癖がある方や、これまで何度か危機的な状況に追い込まれてきた方は、税金を考慮した上で、生活ができる状態になってから専業を考えてください。

せどりで生活をするための準備


ここまでの解説で、せどりで生活できる金額の目安をお伝えさせて頂きました。ここからは、せどりで生活をするための準備について解説していきます。副業時代にそれなりの利益を上げていても準備が疎かであれば、起業後に苦しい状況になってしまう事もあるので是非参考にしてください。

在庫状況を考慮しておく

せどりで生活をする準備として大切なのが在庫状況になります。副業から専業の切替時は在庫状況が大きく変化するので、ここを考慮していなければ専業になった途端、資金回収が間に合わないといった悲惨な状態になってしまう事があります。

例えば、副業時代は毎月仕入額50万円で在庫金額100万円で資金を回していたとします。倍率で見ると仕入額に対して、在庫金額が2倍ある状態です。これが専業になると作業時間が増えるので、仕入額が大幅に増えることになります。

仕入額が3倍に増えるのであれば、専業後の仕入額は150万円になります。つまり、仕入額が100万円増えている状態です。これを副業時代からある在庫に追加すると総在庫額は200万円になります。仕入額150万円に対して、在庫額200万円なので、倍率で見ると仕入額に対して、在庫額は0.75倍になります。

この数字から分かるように、副業から専業に切り替えるタイミングで、仕入額と在庫金額のバランスが大きく崩れます。仕入額に対して、在庫金額の倍率が少なくなっているという事は、それだけ資金回収難易度が上がっているということです。

このことを考慮せずに、専業になった途端、今まで同じ仕入れ基準で在庫を一気に追加すると、資金回収が間に合わないとった最悪の事態に陥ってしまう事もあります。なので、専業になる前に、しっかりと在庫状況を確認して、仕入額をあえて抑えたり、仕入れ基準を厳しくしなければいけないという事です。

仕入額を事業費として確保

せどりで生活する道を選べば、会社員とは違って不足の事態も自分の力で乗り越えなければいけません。そのために毎月の仕入額を事業費として確保しておくことを推奨します。例えば毎月100万円仕入れているのであれば、事業費として最低100万円を用意しておいてください。

せどりに限らず、商売で稼ぐ道を選択したのであれば、不足の事態に対処できる状態を作っておいてください。Amazonであれば、クレジットカードの更新漏れで、売上額の入金が繰越されることもあれば、起業後に体調を崩して数カ月間、作業ができないといった状態になる可能性もあります。

もちろん、これらは可能性でしかありませんが、そのような状況に巻き込まれたときに、事業が継続出来なくなってしまえば、生活ができないだけではなく、最悪の場合は破産も考えられます。そのような最悪な事態に巻き込まれないためにも、毎月の仕入額を事業費として確保しておきましょう。

金融公庫から融資を検討

せどりで安心して生活をしたいのであれば、毎月の仕入額を事業費として用意して頂きたいわけですが、副業の段階で、毎月の仕入額を事業費として用意するのは難しい場合もあるでしょう。そういった場合は、金融公庫、銀行などの融資を検討してください。

これは融資を受けて、せどりの利益額を増やしていくというよりは、不足の事態に巻き込まれた時に、再起不能にならないために融資を受けるという事です。金融公庫であれば低金利で融資を受けることが出来ます。

金利に抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、不足の事態に巻き込まれても、事業を継続できると思えば大きな出費ではありません。それに安心感を得ることも出来ます。なので、あなたが毎月の仕入額と同額の事業費をすぐに用意出来てないのであれば、低金利で融資を受けて、安心してせどりに取り組める状態を作っていきましょう。

せどりで生活 まとめ


この記事では、せどりで生活できる状態にするには何をすればいいのか?せどりで生活できる金額の目安は?といった情報をお伝えさせて頂きましたが、要点をまとめると以下になります。

・大切なのは利益額ではない
・手残りを指標に生活を考える
・税金と年金を考慮して考える
・専業の前に在庫状況を確認
・仕入額と同額の事業費を用意
・事業費がない場合は融資を検討

せどりは正しい知識で実践すれば、生活費を稼ぐことは難しくありません。今回はせどりで生活するために必要な金額などをお伝えさせて頂きましたが、せどりで効率的に稼ぐための手順が知りたいのであればせどり初心者が最速で結果を得るための基礎知識を参考にしてください。

また、せどりは労働集約型のビジネスだと誤解されがちですが、資産を構築すれば週休5日で会社員以上の稼ぎを得ることも可能なビジネスです。この部分については無料オンライン講座(こちら)で詳しく解説しているので、興味があれば参考にしてください。

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