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専門書せどり 高利益率マニュアル『仕入れノウハウを公開』

動画でも解説しています。

※本文は動画の音声を文字に起こしたものになります。

BOOKOFF専門書せどりの特徴とは

専門書せどりのノウハウをお伝えしようと思うのですが、まず専門書せどりの特徴というものを把握していきたいと思います。専門書せどりというのは返品率が低い、そして高利益率という特徴があります。返品率が低いということろに関んしましては、本なので基本的に返品されることはありません。必ずないということではありませんが、せどりをしていると、新品だとしても返品というものは来るので、返品が全くないっていうことではありませんが、中古家電などと比べると、明らかに返品率が低いということになります。

高利益率ということですが、専門書せどりは50%というものも珍しくありません。ただこれはアベレージで50%出せるのかと言ったら、難しいと思います。50%の商品も見つかるので、他のせどりと比べても高利益率だという特徴があるということです。あとは雑誌に比べて価格が高い傾向があります。今回返品率が低い、高利益率だという風にお伝えさせて頂いているのですが、返品率が低いのは雑誌も同じです。高利益率も雑誌と同じです。以前の動画見て頂いている方であれば分かると思いますが、雑誌せどりであれば高利益率で50%がアベレージで取ることができます。50%を下回らないっていうのは結構当たり前になります。何故かと言うと、雑誌の単価が低いから高利益率を出しやすいのです。そのため、雑誌と専門書のせどりというのは、結構類似していますが、価格帯が違います。

専門書せどりということで、専門書を仕入れるとなれば、1個1000円とか3000円くらいの価格で仕入れて、7000円から9000円くらいで売っていくのですが、雑誌は100円、200円とかで仕入れて、2000円、3000円で売っていくというスタイルになります。専門書せどりと雑誌のせどりの違いというのは、価格が違うということになります。雑誌に比べて専門書というのは、仕入れ価格が高くなる傾向がある。その代わり、販売価格も高くなるので高利益率を実現できるということになります。雑誌せどりと比較させて頂きましたが、あなたが資金が全くない、せどり未経験者でせどりで商品を仕入れるのは怖いということであれば、専門書せどりから始めるのではなく、雑誌せどりから始めて頂いたほうが、低リスクでせどりを実践で出来ると思います。あなたが雑誌せどりを覚えたら、専門書を扱うことによって商品の幅を広げていけるということになります。

今回は専門書せどりということでお伝えしているので、一緒の本の雑誌っていうとこで比較させて頂きましたが、これまで私が配信してきた物であれば、メディア家電、セット本などの仕入れノウハウというのも配信していますで、これらはBOOKOFFでの仕入れ対象になるので、あなたがメディアせどりの仕入れ方が分からないとか、中古家電をBOOKOFFでどのように仕入れればよいか分からないのならば、これまで5本以上の動画でBOOKOFFせどりに特化して上げていますので、その中でメディアに対してや家電に対しての説明をしているので、それらも視野に入れた上で専門書せどりを実践するのかしないのか?もしくは雑誌せどりから始めるのか?などを考えて頂ければいいと思います。

BOOKOFF 専門書せどりを覚えるまでの手順

BOOKOFFで専門書せどりを覚えるまでには、どのような手順を踏めばいいのかというと、先日の雑誌せどりを観て頂いた方あれば少し重複する形になってしまうので申し訳ないのですが、流れとしては雑誌せどり同じになります。まずモノレートの読み取りをマスターすることです。なぜかというと、雑誌せどりと同じで専門書のせどりというのも波形があまり振れているものを扱っていくわけではありません。専門書でも波形が振れているものはたくさんありますが、そのようなものばかりだと取りこぼしが多くなるので、モノレートの波形が弱いものも、扱っていかなければいけないということになります。これも以前お伝えしていますが、モノレートの波形の読み取りくらい出来る初心者の方は言いますが、波形の振れが弱いものを扱っていないのであれば、モノレートのデータを見えているだけであり、分析が出来ていない状態です。モノレートの読み取りがマスター出来ていない状態なので、まずはここをしっかりとやっていかないと、専門書せどりで仕入れを効率的にすることはできません。

次が販売価格の予想の精度を高めるということですが、これも雑誌せどりと同じです。専門書せどりも最安値で売るわけではありません。そのため高値を売りをすることを前提に、商品を仕入れることによって、仕入れの幅が広がるということになります。ただ覚えておいて頂きたいのは、専門書せどりと雑誌せどり、どちらの方が高値売りできるのかと言ったら、雑誌です。なぜなのかと言うと、以前の動画見て頂いている方でなら分かるかと思いますが、雑誌というのは、コレクター心をくすぐるようなものです。例えばジャニーズのアイドルのインタビューが欲しいとか、昔の写真が欲しいという形で、綺麗な状態の雑誌が欲しい。そのように考えている人たちがいます。でも専門書は実用書的な立ち位置にいるので、読めればOKだと考えている方が多いため、書き込みがなければOKという感じで商品を購入されている方が多いです。そのため、高値売りしようと思えば程度ならばできますが、雑誌や中古家電やメディア等と比べると、高値売りがしにくいジャンルになると思います。ただ最安値で売ることばかり考えていると、仕入れの幅がどうしても狭まってしまうので、最安値より少し高く売れるような販売価格の見極めというのが重要になります。

次に条件を満たした商品のリサーチをすることです。これも今までお伝えしてきましたが、せどり初心者の方は手当たり次第に商品リサーチしますが、そんなことやっても稼げません。やはり専門書せどりするにしても、雑誌せどりをするにしても、メディアせどりするにしても、何かの基準を保った上で商品をリサーチしていかないとそれはただの運任せのリサーチであり、ビジネスではありません。宝くじ引いているのと変わらない状態になってしまうので、しっかりと条件を満たした商品をリサーチしなければいけないということです。

では専門書せどりの条件を満たしたものは何なのかと言うと、業界の専門書をリサーチするということになります。医学とか特定の業種などの仕事関係とか等が強いです。その業種の年収が高いものほど、その専門書の中古相場が高くなるという印象が私の中にあります。そのため、あなたが医学や占いなどの業界の専門書見て頂いたときに、この業種であればそれなりの年収もらってるなどを分析し、攻めていただければいいかなと思います。狙い目としては鉄板ではありますが、やはり、医学は強いと思います。医学の分厚い専門書というのも全然取りますし、医学であれば分厚い専門書じゃなくて、一般の方に向けた専門的な知識を勉強して学校に行きたいとか、何か資格取りたい、そのような人たちだけではなく、なんかの病気に対しての専門書、要はご家族の方がそういった状態になってて、家族を介護するためにその本が必要など、そのような専門書というのも売れます。専門書ということで、特定業種の専門書であれば仕入れが出来ますが、あなたが専門書せどりを全くやったことないのならば、とりあえず医学から始めてみるといいかなと思います。そこから占いや、コンピューターなどに派生させて頂ければいいと思います。

後は学生向けの専門書ですが、これは参考書とかが良い例になります。これは結構取りやすいイメージになります。季節によって変わりますが、学生が参考書を買うタイミングがいつということです。参考書を売るタイミングがいつかということになります。学生向けの専門書という視点で見るのであれば、やはり入学前に必要になりますよね。参考書ならば、受験生にとって必要になりますよね?そのような季節感というのを考えた上で、商品をリサーチしていると相場が上がっていることがあるので、結構仕入れやすくもなれば販売しやすくなります。そのため、先ほど医学ということでお伝えしましたが、学生向けの専門書というのは結構狙い目なので、リサーチして頂ければいいかなと思います。

今回はBOOKOFFの専門書せどりということで、BOOKOFFに特化してお伝えしていきたいわけですが、学生向けの専門書というのは電脳で仕入れることが可能です。もちろんメディアや中古家電を電脳で仕入れること可能ですが、学生向けの専門書というのは先ほどお伝えさせていただいたように季節感がある程度あります。そこを狙っていればBOOKOFFだけではなく、メルカリやヤフオク、そのようなところでも仕入れられることができます。そのため、タイミングを狙って効率的に仕入れて販売していくことができるということになります。参考書を売るタイミングや専門書を売るタイミングというのを考えてもらいのです。売るのは学生であればどこで売りますかっていうことですよね。今BOOKOFFとかではなく、フリマアプリで売りますよね?ヤフオクで売る方もいるかと思いますが、ここで一番強いのはメルカリになってきます。そのような消費者の心理というものを考えた上でどこで仕入れるのか?どの時期に仕入れれば効率的に商品を仕入れられるのか?そのようなことを考えないといけないということになります。

先ほどお伝えしましたが、学生向けの専門書と考えればある程度見えてきます。学生向けの参考書となれば、ある程度見えて来ますよね。業界向けの専門書もそうですよね。資格が必要なものがあったり、大学で教えているものとかがあったりするので、そのようなものであれば季節感というのはある程度想定しやすくなるのかなと思います。

BOOKOFFの専門書せどり特徴を解説

BOOKOFFの専門書せどり特徴なのですが、先日の動画見ている方には申し訳ありませんが、一緒な本になるので基本的に雑誌せどりのデメリッとトメリットは同じになります。デメリットはバーコードリーダーを頻繁に利用するということです。ただこれは以前もお伝えしていますが、手当たり次第バーコードリーダーを使用するわけではありません。基準に合ったものをリサーチしていくという形になるのですが、中古家電やメディアと比べると、バーコードリーダーを頻繁に利用しなくてはいけないというのが私の印象になります。後は、利益額は高額商品に比べて低いということです。雑誌せどりよりは利益額は高いのですが、中古家電とかメディアになってくると売値が2万円を超えてくるものっていうのも結構ああります。以前お伝えしていますがメディア商品の場合はDVDBOX1個売るのに2万円や1万円というのは当たり前になります。販売価格が高いということは、利益率ではなく利益額が抜きやすくなります。ただ、専門書せどりは販売価格が高くないので、利益額が抜きにくいということになります。雑誌のせどりに比べると、単価はもちろん高いのですが、雑誌に比べれば利益額は高くなってくるかなというところになります。

次にメリットですが、閉店時間が遅いので副業でも実践可能ということです。今回はBOOKOFFの専門書せどりということでお伝えさせていただいていますが、BOOKOFFというのは他の店舗と比べて閉店時間が結構遅いです。そのため、ハードオフやオフハウスが閉店してしまってもBOOKOFFに行くことで、せどりを実践することが可能だということになります。そのため、あなたが副業だということであっても、残業終わった帰りにBOOKOFFで専門書をリサーチすることは十分可能だということになります。これは雑誌せどりも同じだです。

利益率が低くなることがないということです。これも雑誌せどりと同じになります。ただ雑誌せどりと専門書せどり、どちらの方が利益率高いのかと言ったら、雑誌せどりになるわけです。専門書のせどりも利益率が低くなることはありませんが、雑誌に比べるとやはり負けてしまうということは覚えておいていただければOKだと思います。

また、どんぶり勘定でもキャッシュが回るということです。なぜなのかと言うと、利益率が高いからです。ただこれも雑誌せどりと同じです。雑誌せどりのほうが利益率が高いので、雑誌せどりのほうが楽に回せます。ただ専門書せどりというのは返品もなければそれなりの利益率が確保できるので、キャッシュフローっていうものを、しっかりと理解していなくてもある程度回して行くことは可能だということです。

後は低資金でスタートすることができるということです。雑誌ほどではないですが、1冊1000円2000円で仕入れて5000円から7000円くらいで販売していくことになるので、低資金でせどりをスタートすることができます。これが専門書せどりの特徴になります

BOOKOFF 専門書せどりの見解

専門書せどりということで今までお伝えさせていただきましたが、個人的には不得意なカテゴリーになります。なぜなのかと言うと、私は最初にメディアせどりをするためにBOOKOFFに入っています。そのためメディアでそれなりの利益額が抜けるということが分かりましたし、キャッシュも回せるっていうのは分かってるわけです。ですから専門書のせどりで利益額は薄いものを大量に仕入れているよりも、すでに知識があってキャッシュも回せるメディアで商品を仕入れていたほうが効率よかったのです。そのため、専門書せどりを実戦はしていますが、私の場合はメディアから挑戦しているため、どうしてもそっちの方が効率が良いので、そっちの仕入れの割合の方が多くなっているため、専門書せどりをあまり実践しないため、私自身は不得意だということになります。

私が不得意だということを前提に踏まえて言うんであれば、専門書せどりというのは狙うのは季節に合わせて販売するということです。これは先ほどお伝えした通りです。専門書せどりでも季節が関係ないもありますが、学生向けの商品というのは、先ほどお伝えさせていただいたように、季節が結構関わってきます。そのため、タイミングを狙って商品を仕入れて販売するスタイルでやっていくのが理想になります。雑誌せどりというのは、返品率が低いというメリットありますが、雑誌もメディアも同じです。先ほどお伝えしたように、私はメディアから挑戦しているので、メディアは返品率が低いからわざわざ専門書せどりに特化する必要とがなかったのです。そのため、返品率が低いというメリットはありますが、雑誌もメディアも一緒ということを頭の中に入れて置いて頂ければいいかなと思います。

次に高利益率で50%を出すことも可能だということですが、雑誌も中古家電も同じになります。ただ先ほどからお伝えしている様に、やはり雑誌のほうが利益率は高いです。雑誌だけ扱っているのならば、よほど的外れな仕入れをしていない限りは、そのようなことにはなりません。雑誌せどりの方が利益率は高いということです。中古家電も利益率50%の商品はたくさんあります。ただアベレージで50%を超えるのかといったら、そんなことはありません。50%を超える商品もたくさんあるということになるということです。これは専門書せどりも同じです。そのため、中古家電と専門書せどりというのは、一緒くらいということになりますが、しいて言うなら、専門書せどりの方が若干利益率が高くなるという印象があるので、雑誌せどり、中古家電せどりがありますが、利益率で見るのならば、ちょうど中間に位置すると思います。その中でも中古家電より、雑誌せどりの方が明らかに利益率が高いという特徴があります。

これは他の動画でもお伝えしていますが、利益率が高ければ高いほどいいのかと言うと、そんなことはありません。せどり初心者の方は仕入れた商品がちゃんと売れていくのかとか、お金を回収できるのかという不安があるので、高利益率の商品もあるということでお伝えしているので、キャッシュが回ればはっきり言って利益率20%だろうが15%だろうがいいわけです。そのため、BOOKOFFでメディアせどりを実践した場合は、利益率20%弱ぐらいになってしまいます。だだキャッシュが回るんであればやはり利益額をたくさん抜けて効率的に仕入れられた方がいいわけです。

要は物販というのは、効率的に資金を投じて効率的に金を回収するわけですから、キャッシュが回っているのであれば利益率は関係ないという形になります。そのため、私の場合であればメディアから挑戦して、キャッシュも回せている状態なため、わざわざ高利益率をネタって時給を下げる行為をしなくても良かったということになります。私の場合であれば不得意なカテゴリーで私自身に専門書せどりお勧めするのであれば、非推奨のジャンルになるわけですが、突き詰めれば利益に貢献してくれる事は間違いありません。専門書せどりというのも、DVDと同じでタイトル抜きということができるようになるので、専門書せどりとメディアせどりどちらを突き詰めてもいいかなというのは私の見解になります。

メディアせどりと専門書せどり、どちらを選べばいいのかというのは、今お伝えしたようにどちらを選んで頂いてもいいのですが、メディアと専門書の違いというのは、メーカー希望価格に大きな違いがあります。メディアは先ほどもお伝えしましたが、単価が高いです。DVDBOXになれば1万円で売るのが当たり前ですし、2万円越えてくるものもたくさんあります。10万円超えてくるものもあれば20万円超えてくるものもあります。それだけ価格が高いということは、それだけリスクでもありますが、それだけリターンもも大きくなります。10万円のDVDBOXは絶対にありえませんが、仮に1000円で仕入れたら。手数料とか考えなければ約10万円の利益は抜けるわけです。差額で見れば約10万円あるわけです。

でも専門書っていうのは売っても1万円くらいになります。そうなると、仮に1000円で仕入れたとしても9000円しか理財が抜けないって形になりますよね。あと、専門書の違いは基本的にやっていくことは同じですが、ちゃんと条件を決めてリサーチする。そしてタイトル抜きができるようになっていく。このような条件であったり、やり方がだいたい似たり寄ったりになってきますが、メーカー希望価格が大きく異なるので、リスクとリターンが違うということになります。メディアというのは、ハイリスク、ハイリターンです。専門書はメディアに比べるとローリスク、ローリターンになるということになります。専門書よりさらにローリスク、ローリターンなものは何なのかというと、雑誌だということになります。そのため、メディア、専門書、雑誌、順番にハイリスクからローリターンになっていくというように考えていただければいいかと思います。

今お伝えしたことからも分かるように、BOOKOFFというのは、色々な商品を扱っているので、別に専門書せどりに特化する必要はありません。今の話の流れだと、専門書せどりに特徴であったり、メリットがあったり、実際にどのような形でリサーチしていけばいいのか、こういった流れを聞いたうえで専門書せどりを実践するのであれば、挑戦して頂ければいいと思います。これまでメディアせどりであったりとか、中古家電せどりだったり、雑誌せどりのノウハウというのもこれ以上に詳しく解説しています。解説しているので、あなたの資金状況やあなたのせどり歴、未経験者なのか。それでもすでに10万円稼いでいるのなどを考慮した上で、どこを突き詰めるのかというのを考えて頂ければいいと思います。

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