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雑誌せどり利益率50%超えは当り前『低資金マニュアル』

動画でも解説しています。

※本文は動画の音声を文字に起こしたものになります。

BOOKOFFの雑誌せどりは低資金で実践可能

これからせどりを始める方や、せどりを始めて1ヶ月や2ヶ月でまだ結果が得られていない方は、せどりを実践したいけれど、資金がないから思ったように実践できなかったり、せどりを実践したけれど、もし商品が売れなかったらどうしようと、このような悩みを抱えていますよね。これは定番で相談されます。ただ雑誌せどりは低資金で実践可能なので、この問題を解決することができます。

雑誌せどりの仕入れ単価と利益額をお伝えしていきたいのですが、仕入れ額で見ると一商品の仕入れ額は100円から300円ぐらいになります。そして売価は2000円から3000円ぐらいになります。利益額がどれくらい上がるのかということですが、利益額で一商品1000円から2000円ぐらい得ることができます。この金額は平均値になるわけで利益率で見れば50%を超えてきます。そのためこれ以上利益を得られる商品というのもありますし、中にはこれより低い利益になってしまうものもありますが、平均で見たときに利益率50%で、仕入れ1冊に対して100円から300円でかなり資金を抑える事が出来るので、せどりを実践したいけど資金がないという問題を解決することもできれば、商品が1個2個売れていかなくても仕入れ額が1個100円から300円なので、大きなダメージはないということになります。

利益額は1000円から2000円になるので、10冊中1冊売れ残ったとしても問題ないですし、極端な話、10冊仕入れて一冊売れていれば、とりあえずペイできますよね。そのため、このような悩みを解決することができるので、初心者向けのノウハウになるということになります。

雑誌せどりは初心者向けのノウハウなのですが、私の知人の方で雑誌せどりのみで一番稼いでる方だと、副業で毎月70万円の収入を雑誌せどりで稼いでいます。この方副業なのですが、本業がそこまで忙しくなく時間がある方なので、結構BOOKOFFに足を運べています。これくらいの利益得てるのですが、他に仕事をしていても雑誌せどりで毎月70万円の利益を上げて、利益率50%を下回ることないという方もいるんですよね。そのため初心者向けのノウハウではありますが、これぐらいの可能性は秘めているというこちになります。

BOOKOFFの雑誌せどりを覚えるまでの手順

雑誌せどりを覚えるまでの手順ですが、まず一番最初はモノレートの読み取りをマスターするということです。このような話をするとモノレートぐらい見れる。分かっているから大丈夫という意見が絶対に出てくるとは思いますが、私から言わせれば10万円稼げてない人というのは、ほぼモノレートを見れていません。モノレートの波形の振れとか売れた回数くらいしか見れていないのです。そうではなく、物販というのはいつもお伝えしている様に需要と供給のバランスであったり、平均出品者数を見て今後どれぐらい供給が増えてくるのか、そのようなことを見ていかなくてはいけないのです。

そのため、モノレートを見れるということではなくて、モノレートの読み取りをマスターしていかなければいけないということです。雑誌せどりは波形の振れている商品もありますが、波形の振れている商品だけを扱っていると、どうしても仕入れ量が減ってしまいます。そのため、波形の振れが弱い物も扱って行かなくてはいけないです。もちろん、波形の振れが良いものだけで仕入れすることできますが、それだとやはり作業効率が落ちてしまいます。12ヶ月間で見たときに波形が4回とか5回しか触れてないようなものだとしても、扱っていかなくてはいけません。

どうやったら扱えるようになるのかと言うと、やはりモノレートの分析です。平均出品者数だったり、色はこれまでの需要であってり、そのようなものを見た上で、この商品であれば波形が弱くてもしっかりと売れるなどの予想が出来るようにならなければいけません。ただ、モノレートが見れているだけの状態であれば、雑誌せどりで大きな結果は掴めません。

次が販売予測価格の精度を高めるということです。モノレートの読み取りと、ほぼ同じになりますが、いくらで商品を販売するのかという精度を高めていかなければいけないです。雑誌せどりは最安値で売って、資金を回すこともできますが、せどり初心者の方は資金が少ないとか売れなかったらどうしようという悩みがあるので、やはり仕入れた金額に対して大きなリターンが欲しいですよね。

そのためには何をしなくてはいけないのかというと、最安値で売るのではなく、高値売りをしていかなくてはいけません。雑誌せどりは、例えば最安値が自己発送で800円で出している人がいたとします。その金額を上回ってFBA出品で2,400円で売ったりすることもできます。様は最安値の3倍で商品を売ることもできるんです。ただその高値売りの予想の制度が低かった場合は、ただ高く販売しているだけで、実際商品が売れません。そのため、販売の予想価格の精度を高めなくてはいけないし、モノレートがただ見れるだけではなくて、モノレートのデータをしっかりと分析できる状態にしなくてはいけないということになります。

ここがないと雑誌せどりで多少の結果を得ることができます。多少の結果が得られますが、先ほどお伝えしたように副業で毎月70万円という結果っというのは、到底掴めませんので、ここを徹底していかなければいけないということになります。

先ほどもお伝えしたように、このようなモノレートの読み取りでは、販売価額の予想というのは、出来ると反応してくる方が多いと思いますが、先ほどお伝えした通り、毎月10万円稼げてないレベルならば、ここが出来ていない可能性がかなり高いので、一度あなた自身がちゃんと今言われたことが出来ているのかとうことを確認して頂ければいいと思います。

次が条件を満たした商品をリサーチするということです。モノレートの読み取り、分析がしっかりできる。高値売りするつまり販売予想価格の精度を高めることが出来ているのならば、あとは単純にBOOKOFFに行って雑誌をリサーチします。ただ手当たり次第雑誌をリサーチしてすればよいのかというと、そういうわけではありません。私がいつもお伝えしているように、ただ価格差を調べるせどりというのは、終焉を迎えています。ただスマホでバーコードリーダーでリサーチして、結果得られるのかと言ったら得られるわけではありません。そのため、何かしらの基準というものは、必要になります。

リサーチをするための基準は何なのかというと・付録付きの雑誌・インタビュー記事が載っている雑誌・女性の写真が載っているして同雑誌・刺激のある話題を取り扱っている雑誌、これら4つの雑誌は比較的仕入れやすくなっています。仕入れやすくなっているというよりも、価格がそれなりに高騰していることがあります。そのため、このような商品を扱っていくことで100円とかで雑誌を仕入れて、2000円3000円で売ることが可能になるということになります。

順番に見ていきたいのですが、付録付きの雑誌はイメージが付きやすいかと思います。ここ最近は雑誌業界も雑誌の売れ行きが悪いため、付録をつけて雑誌を販売しています。BOOKOFFに行くと付録がついている雑誌が稀にあります。そのようなものを見つけたのならば、付録自体に価値があればもちろん値段も上がります。付録が付いている雑誌はそのまま販売されているということは、少ないのですが、少ないということは、それだけ雑誌に付録が付いた状態の商品が世の中に少ないということになります。

つまりこれは需要に対して供給が少ないということになるので、売れる確率も高ければ、それなりの価格で販売できる可能性も高くになるということになります。そのため、付録付きの雑誌を見つけたのならば、とりあえずリサーチしておく、このような感覚を持っていただければいいかなと思います。

次がインタビューの記事が載っている雑誌ですが、これは今活躍しているアイドルやアーティスト、俳優や女優など誰でもいいのですが、そのような人たちの昔のインタビューがある雑誌というのは、結構高くなります。ただインタビューと言っても、簡単な質問に答えるというよりも、細かな質問まで答えてくれているような記事が載っている雑誌などが値段が上がりやすいです。ジャニーズの嵐で例えるのならば、嵐が10年くらい前に5人で答えたインタビューだったり、V6などが若い時にしっかりと答えているインタビュー記事が載っている雑誌が高くなりやすいです。そのようなものというのは、雑誌の表紙見れば分かります。何何独占インタビューみたいな形で書いてあるので、そのようなものをリサーチしていくということです。

次がグラビアとか水着などの女性の写真が載って雑誌ですが、水着じゃなくても高くなるものもありますが、あのようなものは結構高くなりがちです。なぜなのかというと、インタビューと同じです。今活躍している女優さんが10年前に水着で撮影していたとなると、ファンの人たちはその商品が欲しいわけです。そのため、それなりの値段であっても雑誌を買っていくんですよね。ヤフオクなどで見ても雑誌の切り抜きとかありますよね?何何君を集めましたみたいな形で雑誌の切り抜き販売されている方がいますが、消費者の心理としてはそれと同じだっていうことになります。

次が刺激のある話題ということですが、アダルトチックな話を赤裸々に話しているような雑誌というのは、結構高くなります。雑誌の表紙を見たときにインパクトのあるテーマを扱ってるなと思ったのならば、リサーチするということになります。刺激のある話題というのは、かなり抽象的な表現になるので、分かりにくいと思いますが、表紙見てどういったものがいいのかっていうのを、あなたの中で経験を積んで分かるようにして頂ければといと思います。ヒントを与えるのなら、アダルトです。アダルト的な話題は高くなるということになります。ちょっとマニアックに伝えちゃうと、なんの動画を撮影しているか分からなくなって来るので、刺激のあるアダルト的な話題、そういうふうに考えていただければいいかなと思います。

このような雑誌をリサーチしていれば価格差のある商品では絶対見つかります。あなたがしっかりとモノレートの読み取りができる、販売予想価格の精度を高めているのならば、仕入れられる商品は絶対に見つかります。だだまだモノレートの読み取りが自信がないとか、販売予想価格の精度を高めると言っても、せどり初心者だから何もできない。そのような意見もあると思います。そのような場合は発売日を意識してリサーチしてください。モノレートの読み取りをマスターしなくてはけない理由というのは、発売日が古い商品であっても売れる商品を見極めていくために、モノレートの読み取りが必要になります。でも発売日が新しいものであればそれなりに売れている商品の割合というのは多くなります。そのため、あなたの中で1年前までの雑誌を見るとか2年前までの雑誌を見るなどのような形で絞っていただければいいかと思います。

1年前までの雑誌に絞るのならば、もちろん売れていない商品というのもたくさんありますが、それなりにモノレートの波形が増えている商品を見つけることができます。ただ先ほどお伝えしたように、そのような商品ばかり扱っていて欲しいても仕入れ量は伸びないので、最初に1年という縛りを付けてリサーチをして、それである程度経験をつけたのであれば2年3年という形でどんどん伸ばしていってください。最終的には5年前の雑誌であっても、しっかりとモノレートを読み取ってしっかりとした販売予想価格っていうのを設定して、その商品を仕入れられるようになって頂ければと思います。

あと番外編っていうことで、他に仕入れられる雑誌というか本ですが、映画のパンフレットが雑誌コーナーの近くに置いてあります。映画のパンフレットがなぜ売れるかと疑問に感じるかもしれませんが、有名な映画でパンフレットがしっかりしたものであれば、パンフレットも100円とか200円で仕入れて、2000円や3000円で売ることが可能です。私もこの映画パンフレットは実践していた時期がありますが、映画パンフレットは雑誌より結構簡単だと思います。特に映画好きな方であればこの映画すごく流行ってた等が分かるりますよね?ですから、雑誌に比べて比較的簡単だと思います。

定番ですが、バンドスコアというものは、雑誌の近くに置いてありますので、そのようなものも仕入れられるということになります。たたバンドスコアになると、仕入れ額100円とか300円で仕入れて、3000円で売るというより、もう少し仕入れ額が高くなる傾向が強いので、雑誌せどりを覚えた後に、バンドスコアとか等も仕入れられるというように、商品カテゴリーを派生させて頂ければいいと思います。

BOOKOFFの雑誌せどりの特徴を解説

雑誌せどりということで、一つのノウハウになるのですが、メリットとデメリットはやはりあります。そのメリットとデメリットが何なのかということですが、まずデメリットとして挙げられるのはバーコードリーダーを頻繁に利用しなければいけないということです。雑誌せどりというのは、なかなかリピートできません。雑誌はたくさん出ていますよね?商品をBOOKOFFで一度仕入れてもう一度その商品を探そうと思っても、なかなか出会うことができません。先ほどお伝えしたような条件を満たした商品をどんどんリサーチしていかなければいけないので、他の家電せどりとかメディアせどりに比べて、バーコードリーダーを頻繁に利用しなければいけないということです。

バーコードリーダーを当てているのが嫌だという方も結構いらっしゃる思うので、バーコードリーダーを使うことに抵抗がある。スマホを使うことに抵抗があるのならば、不向きだと思います。ただあなたが想像しているような雑誌一個一個にバーコードリーダーを使うわけではありません。そのようなせどらーもいますが、そういったのは基本敵に稼げないので、ちゃんと条件を満たした商品をリサーチするようになるんで、雑誌の表紙を見て、これならいけそうだなっていうものをリサーチする。また雑誌を見て、これだったらいけそうだという商品をリサーチする。このような感じでバーコードリーダーを使用していかなければいけないということになります。

あと一つのデメリットというのは、利益額は高額商品に比べて低いということです。他の雑誌以外のせどりをやってる方だと分かると思いますが、メディアを取り扱っていれば、一商品2万円で販売できるものというのはたくさんあります。高いものなら10万円超えてくるんですよね。10万円の商品を販売するということであれば、もちろん仕入れ値によりますが、最大で10万円の利益を抜くことができるということになるので、利益額というのは大きいんですよね。私のコンサル生の方であれば、20万円くらいの価格でDVDBOXを仕入れて、40万50万くらいで売っています。そうなると一発の利益額というのは、20万円ですよね?でも雑誌せどりで一発の利益で1万円抜こうと思っても難しいです。5000円以上というのは稀にありますが、1万円以上の利益抜くと思ってもそうそう出くわさないはずなので、利益額が積み重なりにくいという問題があるということになります。これが2つ目のデメリットになります。他にどのようなデメリットあるのかということですが、他に大きなデメリットというのはないので、デメリットはこの2つだけだという風に考えて頂いていいかと思います。

次に、メリットに移りたいのですが、1番最初のメリットは閉店が遅いので副業でも実践可能ということです。この動画ではBOOKOFFの雑誌せどりということで、お伝えしていますが、BOOKOFFというのは、地域によりますけが、営業時間が長く閉店時間合が遅いです。オフハウスやハードオフと比べると、閉店の時間が遅いのであなたが会社員で残業があったとしても、8時とかに終わってBOOKOFFに10時11時くらいに行き、リサーチする。このような方法をとることが可能になります。これは専業の方も同じですよね。ハードオフとかをオフハウスなどしか回らない人達は、7時とは8時くらいになってしまうと、ハードオフとが閉店しちゃうから作業できない。仕入れできないということになってしまいます。ですが、BOOKOFFのノウハウを覚えておくことによって、遅い時間帯まで作業することができるので、当然利益を積み重ねていきやすいいという形になります。

次に利益率が低くなることは基本ないということです。仮に100円で仕入れて500円で売るというようなことをやっていれば利益率が低くなってしまいますが、大体の商品というのは仕入れ額100円から300円です。利益額が1000円か2000円くらい出てくるんで利益率が低くなるこというのは基本的にはありません。利益率が低くなることがないと何がいいのかというと、まず少ない資金で大きな金額を生むことができるので、一番最初に挙げたせどり初心者の定番の悩みを解決することが出来ます。そのため、資金が少なくてもそれなりの金額を稼ぐことができますし、利益率が高いということで、一商品売れ残ったところで大したダメージはないということになります。そのため、どんぶり勘定でもキャッシュは回るというもの一つのメリットになります。

私はせどりをビジネスとして取り組んでいくべきだとお伝えしているので、キャッシュフローを理解しないなんて話にならないということは今までくどくど、お伝えさせて頂いているのですが、本当の初心者のことを考えれば、キャッシュフローを理解しようと言ってもなかなか理解できないので、別にせどりをビジネスとして取り組むのではなく、副業で5万円10万円のお小遣いが欲しいという方もいますよね。そうなると、本当はキャッシュフローの理解もしなくてはいけないのですが、めんどくさい事出来ないという方もいますよね?この雑誌せどりというのは、利益率が高くて仕入れ単価が低いのでどんぶり勘定でもキャッシュは回るので、これもメリットのひとつになります。

ただ、注意して頂きたいのは、あなたが大きな金額を稼ぎたいと思っているのならば、どんぶり勘定でせどりを実践していれば大きな結果を挙げられないので、そこは注意してください。せどりはいかに効率的に資金を投じていかに効率的に金を回収するか。そのような形で利益を積んでいくので、キャッシュの流れというのを理解していなければ、効率的に投資ができないし、効率的にに金の回収出来ないので、あなたが大きな金額を目指しているのならば、どんぶり勘定でキャッシュが回るというのはメリットの一つになりますが、いつまでもそこにいてはいけないということを頭の中に入れておいて頂ければいいと思います。

最後に今までもお伝えしていますが、雑誌せどりのメリットは低資金でスタートすることができることです。実際にどれぐらい低資金でスタートすることができるのかということで、例を上げていきたいと思います。雑誌せどりへ1カ月間実施するのならば、ぁだいたい100冊くらい仕入れられると思います。あなたがきちんとモノレートの読み取りが出来るなどをクリアしていて、きちんと作業をしているのならば、100冊ぐらい仕入れることは全然可能だと思います。100冊仕入れたらどうなるのかということですが、仕入れ額1冊100円から300円くらいになるよとお伝えさせて頂きましたよね。ですから、その中間をとって、仕入れ額は200円で計算していきます。仕入れ額を200円で計算すると200円×100冊で仕入れ額というのは、2万円になります。そのため、毎月2万円用意できればOKだという事になります。

利益額がどれだけ返ってくるのかということですが、雑誌せどりは1000円か2000円くらいの利益が出るので、中間とって利益額は一冊にあたり1500円だと仮定するのであれば、1500円×100冊で15万円になります。見て分かるかと思いますが、全部売り切って15万円が返ってきます。もし、半分売れ残ったとしても、7万5000円の利益が返ってきます。かなりデカイですよね。これは、利益で言っているので、戻ってくるお金というのは、もっと戻ってきます。せどり初心者の方は意味が分からないかもしれませんが、利益額で算出しているのです。売上額で算出していないんです。ですから、これ以上の金が返ってくることになるので、これを見た時に半分売れ残っても余裕どころか利益が全然取れるような状態なんです。そのため、かなり初心者向けなんですよ。初心者でもよほど的外れなことをしてない限り、キャッシュが回らないとか赤字になるかそういったことはないということになります。ですから初心者でも安心して実施できるというのが、雑誌せどりの最大の特徴になる糖ことになります。

ここまで雑誌せどりについて解説させて頂いて、興味を持った方もいるかと思いますが、注意して頂きたいことがあります。それは何なのかと言うと、複数の店舗を回ることは絶対条件になるということです。他の情報発信者の方はせどりというのはすごく簡単だよ。これさえやれば稼げる。などということを言ってらっしゃる方がいますが、私がお伝えしたいのは、そのようなことではありません。雑誌せどりを低資金で出来るし、資金ショートの心配もないので、初心者向けだということをお伝えさせて頂きました。突き詰めた場合、副業で70万円という結果上げてる人もいるとお伝えさせて頂いています。ただ全くのど素人の方がすぐに大きな結果あげられるのかといったら、そんなことはありません。そのため、しっかりと経験を積み重ねて頂かなければいけないのです。ですから、BOOKOFF1店舗回って終わりではなく、何店舗も回っていかなければいけないということです。

仮にあなたが近所のBOOKOFF1店舗回っていたら、1回で100冊仕入れられるかと言ったら、仕入れられるわけではありません。当たり前の話ですが、あなたの近所のところに毎日雑誌ばっかり買取があるのかといったら、あるわけありません。ですから、1店舗回って結果が得られるというのではなくて、土日を使って朝の10時から閉店まで10店舗とくらいの数を回っていかなければいけないということなので、勘違いしないようにして頂ければいいかと思います。今回はBOOKOFFの雑誌せどりことでお伝えさせて頂いたのですが、BOOKOFFは雑誌以外にたくさんの商品あります。メディアや家電、雑誌ではなく普通の漫画もありますよね。そのような商品のリサーチ方法については既に動画であげていますので、他のBOOKOFFのノウハウも知りたいのならば、Youtubeのトッページの方に、こういったのはまとめてありますのでそれらを参考にして、BOOKOFFで効率的に仕入れができるような状態になって頂ければと思います。

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