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トレンドせどりで稼ぐための手順解説!トレンドせどりの情報収集源とは

動画でも解説しています。

※本文は動画の音声を文字に起こしたものになります。

BOOKOFFの特徴を活かした初心者ノウハウ

今回はBOOKOFFの特徴を活かした初心者用のノウハウということですが、まずBOOKOFFの特徴というのは何があるのかというのを見ていきたいと思います。BOOKOFFの最大の特徴として挙がるのは800店舗以上の実店舗が存在するということです。私の住んでいる地域にも当然BOOKOFFってありますし、あなたの住んでいる地域にもBOOKOFFっていうのはあるかと思います。ですから、どこにでもあるっていうのがBOOKOFFっていう形です。

あと一つの特徴として価格の更新の頻度がかなり遅いっていう形になります。BOOKOFFというのは今お伝えしたように800店舗以上の店舗が存在します。ここで価格の更新頻度を上げていれば価格を更新するために人件費等のコストがかかります。そのため、BOOKOFFは多店舗展開しているからこそ価格の更新頻度が遅いっていう特徴があるということになります。これがBOOKOFFの特徴になります。

このBOOKOFFでせどり初心者が仕入れをするためにはどうすればよいのかということを考えていかなければいけないわけですが、せどり初心者はどのような特徴があるのかということも考えていかなきゃいけません。せどり初心者は商品知識というものがは全くありません。

今回はBOOKOFFのメディアせどりということでお伝えしているわけですが、メディアせどりっていうのは他のカテゴリーの仕入れに比べても商品知識というものがかなり必要になってきます。例えばメディアではなくて、中古家電を仕入れるという形になれば ジャンクコーナーで可動品を探したり、プリンターのスレがあるものをメンテナンスして販売するというようなことを伝えられますが、メディアせどりというのは商品知識があってナンボという世界です。ただせどり初心者の方は初心者なわけですから、当然商品知識ありません。初心者の人はブックオフに行っても何を見ていいかも分かりません。

ですから、初心者は時流に合わせた仕入れ以外考える必要はないということになります。月収100万円せどらーでも時流というものは意識しています。時流というは何なのということですが、あなたもよく聞いたことがあるトレンドせどりになります トレンドせどりなんて知ってるよ。今更言わなくても分かっている。そのような声も聞こえてきそうですが、今お伝えしたようにメディアメディアせどりで見るのであれば商品知識というのは必要です。

でもせどり初心者というのは商品知識は全くありません。全くないのならば、何をしなければいけないのかと言ったら何もすることできないですよね。ですから、せどり初心者は時流に合わせた仕入れを以外を考える必要がないってことです。これはメディアせどり、BOOKOFFに特化して言っているので、他のカテゴリーまでに広げれば他で言えることでもありますが、BOOKOFFでメディア攻略するならば、せどり初心者は時流に合わせた仕入れ以外は考える必要がないという形になります。

なぜBOOKOFFでトレンドせどりを実践するのか

なぜBOOKOFFでトレンドせどりを実践するのかということです。商品知識がないから時流に合わせて商品を仕入れていかなければいけないということは分かったけれど、なぜBOOKOFFでトレンドせどりを実践しなければいけないのかということですが、まず800店舗以上あるというのが一つの理由になります。BOOKOFFは先ほどお伝えしたように、全国にあります。

つまり店舗数が多いということです。攻略の難易度が低いという形になります。トレンドせどりを実践するするとなった場合、例えば近くの万代書店にその商品がないか見て来てくださいねと言われて、万代書店にその商品がなければ、それで仕入れはできないことになります。ですがBOOKOFFは、あなたの住んでいる地域によりますが、1県当たり10店舗以上あるということも珍しくありません。

そうなればその10店舗を回ることで商品を見つけられる可能性が高いということになります。つまり攻略難易度が低いという形になります。だからこそBOOKOFFでトレンドせどりを実践していくということです。

次が、価格の更新頻度が遅いということになります。これがBOOKOFFでトレンドせどりをする最大の理由と考えていただいても問題ありません。BOOKOFFは先ほどお伝えしたようにコスト等の関係で価格の更新頻度が遅いです。

電脳せどりになってくるとトレンドせどりというのは基本的に仕入れは不可能です。せどり初心者であれば、仕入れというのは難しく、それがなぜなのかというと電脳せどりというのはAmazonの相場に合わせて、その仕入れ先の相場が上がってくることが結構多いです。

ヤフオクで商品を仕入れようと思っても、入札形式になっているので、そのトレンドで相場が上がった商品の価格が上がっていれば、当然ヤフオクの商品の値段が上がってきます。その結果商品が仕入れられないという形になってしまいます。

先程の万代書店とか他の店舗の名前挙げましたが、万代書店なども比較的ですが価格の更新は早いです。ですがBOOKOFFは先ほど言ったように800店舗以上あって人たくさん雇っていてシステムを入れているため価格の更新をすることがコストになってしまいます。そのため、価格の更新をBOOKOFFもそんな頻繁にできないないのです。だからこそBOOKOFFで狙うということになります。ですからBOOKOFFでトレンドせどりをやろうみたいなそんなつまらない話をしているわけではないということです。ちゃんとトレンドせどりをBOOKOFFで実践する理由があるということになります。

今伝えしたことからも分かるように電脳せどりと違ってBOOKOFFのトレンドせどりは後出しジャンケンで勝つことが可能になるということです。これが特徴なんです。電脳でトレンドせどりでやろうと思ったら出来ないことありませんが価格が上がる前に商品を仕入れないと難しいです。

電脳っていうのは全世界の人たちが見ています。そのためネットでは商品がなくなってしまっていることも多いのです。ただBOOKOFFというのは800店舗以上あるから、実際に足を運ばないと商品は見つけられないし、価格の更新頻度が遅いため安くて確実に売れるとかっている商品を仕入れることができます。つまり電脳せどりであれば後出しジャンケンは結構難しので、予想したりしてトレンド商品を扱っていかないと、うまく利益は上げられません。

そのため、BOOKOFFのトレンドせどりはガッツリ稼げるわけではありませんが、後出しジャンケンで勝つことは全然可能だということです。だからこそ初心者でもすぐに実践可能だということになります。

そのため商品知識がなくても大丈夫なのです。値付けもある程度ゆるくても問題ありません。なぜなのかというと相場が上がっているものを仕入れるからです。ですから初心者はBOOKOFFでトレンドせどりを実践していこうということになります。

トレンドせどりは価格競争に巻き込まれる

このトレンドせどりの話するとよく言われるのが、トレンドせどりというのは価格競争に巻き込まれる。だから出来ないとか、せどり初心者向けって言ってるが価格競争に巻き込まれてどうせ赤字販売になるんでしょ?などこのような意見もあるかと思いますが、これは仕入れている商品が単純に悪いからです。

いつもお伝えしている様に物販というのは需要と供給のバランスで成り立っています。需要が増えれば供給も増えますよね?市場にその商品があまり出回っていないものであれば供給というのはなかなか増えません。ですから、これまでの供給というものを見ていかなければいけない。市場にその商品がどれだけあるのかというのを見た上で、商品を仕入れる。そうすることで価格競争に巻き込まれる確率は格段に減ります。

これは一つの目安で、一つの目安としては平均出品者数10以下の商品のみ仕入れ対象という形になります。平均出品者数というのは過去の出品者数ですよね?これはモノレートに見て頂ければ出ます。過去の平均出品者数が10以下っていうことであれば 世の中にその商品というのはそんなに多くないのかなという仮説を立てることができます。トレンドによってその商品の相場は上がっているのですから、買う人が出てくるわけです。

でも市場にその商品がたくさんないということは、今後ライバルが増えてくる可能性も低いということです。だから価格競争に巻き込まれないということになります。これ以外にも、できるだけ早く仕入れして、できるだけ早く売るとか色々なことを考えられるんですけども、せどり初心者で副業の方は実践できるかといったらできないですよ。

仕事終わってBOOKOFFに行かなくてはいけないし、納品も最初手こずると思います。ですから、すぐに仕入れてすぐに販売しろと言っても難しいということになります。 だからこそ、平均出品者数っていうものを市場にして商品を仕入れていくことによってトレンドせどりであっても価格競争に巻き込まれにくくになるということになります。

ここには書いていませんが、トレンドせどりの中でも息が長いような商品量はニュースであったり何かのネタ、ネタが長く続くようなものであれば平均出品者数はもう少し上げて仕入れていただいても問題ありません。今お伝えしたように平均出品者数が多いものは高確率で価格競争に巻き込まれてしまうということになります。そのため平均出品数10を超えるものというのは基本的に仕入れないということになります。このようなものを仕入れていれば価格競争に巻き込まれてしまって当たり前だということです。

実際にこのトレンド商品というのはどのように探せばいいのかっていうことですが、キーワードと探していただければOKです。ニュース見ているといろいろなニュース飛び交ってくるわけですが、そのニュースにどういったキーワードが含まれているのかっていうのを見ていくということですね。多くの情報発信者伝えていると思いますが一応お伝えしておきます。

DVDメディアっていうところで価格上がりやすいもの、ドラマの再放送であったりとかそういったものっていうのはそのドラマのDVDであったり、そのドラマの関連商品というのは相場が上がりやすくなります 再放送を結構舐めていらっしゃる方もいますけれども、それなりに値段が上がる確率は高い」です。

後、鉄板なのは映画。映画化されたものというのは値段が上がりやすくなります。他にも有名なところで言うと、解散とか死去そのようなものというのもその関連商品ですよね、CDであったりとかDVDそういったものの相場が上がりやすくなってきます。あまり言ってる方いないと思いますけどフェスは美味しいです。フェスっていうのは夏フェスとかです。

ライブとか全国ライブとかの値段というのは上がります。私は一時期このフィスっていうものを狙って結構商品を仕入れていました。フェスがなぜいいのかということなのですが音楽好きな方であれば分かるかと思いますが、フェスって結構新人のアーティストが出てくるわけですよね。

新人というか今まで無名だった人たちも出てきたりするわけです。その無名だった人たちがもうちょっとで売れそうだっていう形で今までCDを出していて、フェスに出たっていうことであれば、そのフェスで一気に注目度が上がるわけです。そのフェスステージっていうものが良ければ良いほど、その人たちの価値っていうのは上がるわけです。

今までというのはそこまで売れてないから商品がそんなに高くなってなかったりとか、需要っていうものはあまりないわけです。でもその盛り上がりによって一気に需要が増えるわけです。じゃあ供給が増えるのかといったら売れてないときに出したCDとかDVDだから供給というのが少ないわけです。先ほど言ったように世の中にあまり商品がないんです。

そのためそういったものを仕入れて販売することで利益を積み重ねていけるということです。これ以外にも、いろいろなキーワードありますので、どのようなものが世の中の人たちに影響を及ぼすのかということを考えた上で、ニュースであったりとかそういったものを見ていただければいいかなと思います。

あと大事なのは出演者の過去作品も仕入れ対象とするということです。フェスの話で分かったと思いますが、何かが映画化されたらその映画化された商品だけを見るんじゃないです。それやっているとどうしても価格競争に巻き込まれます。大事なのは出演者の過去作品も仕入れ対象とするということです。

フェス今まで無名だった人が出てきてそれで注目を浴びたということであれば、その注目の浴びたCDとかそういったものを探すのではありません。もっと前のものを探すということです。なのでone ok rockっていうのもいい例ですよね。one ok rockというのは最初ラジオとかで活動してたんです。

私はたまたまその音楽が好きだったから、昔のCDの全部持ってるわけです。ちょっとマニアックな話になりますけど、完全感覚 dreamerとかから一気に相場っていうのは上がってきたというか注目を浴びたんです。そしたらどうなったのと言ったらone ok rockのCDとかは当時2万円くらいまで価格が上がっているってことです。そういった形で過去作品は値段が上がりやすいですよ。なぜかと言ったら先ほどお伝えした流れから分かりますよね。

そもそもそんなに売れてなかったら供給というのはそもそもないんですよ。に対して需要が一気に盛り上がるから価格っていうのは上がってくるっていう形になります。そのためしっかりと出演者の過去作品とかそういったものを仕入れ対象とするということになります。

なので再放送であればその女優さんがものすごく注目浴びるような役しているんであれば、その女優さんの他のCDとかDVDそういったものもないのかっていうのを見ていく、あとは主題歌とかもそうですよね。

なので直に行かないというのは大事です。直にこの映画をやっているからこの映画のDVDっていう形になると価格競争にかなり高確率で巻き込まれちゃうので、それだとなかなか商品は仕入れられないというか赤字になってしまうよってことなので注意して頂ければと思います。

これらのキーワードからCD・DVD・ゲームここに繋げる努力が必要になるという形になります。ニュースサイトを見ていてどこかのグループは解散したからそのグループの一番有名なCD買っときゃいいよねとそういったことじゃないです。CD出ているのであればDVDも出てるかもしれないし、もしかしら物によりますけどゲームに繋げられるものがあるかもしれないです。

そういったところに繋げていく。ですからゲームもめちゃくちゃ流行ったゲームが出れば、その過去作品も売れたりするので、そういったところで見て頂ければいいかなと思います。

トレンド情報はどこから仕入れるのか?

ここまでトレンドせどりについてお伝えさせていただいたわけなんですけども、本当の初心者方っていうのはトレンド情報というのはどこから仕入ればいいのかっていうところで疑問に思っている方もいるかと思うので、簡単に説明しておきます。トレンドの情報というのは誰もが知っている場所から仕入れてください。

私の動画では他社と足並みを揃えていたらそれ相応の結果しか得られない。商売というのは他社と足並みを揃えた時点で負けなんだ。このようなことをよく言ってるわけですが、このトレンド情報っていうのは誰もが知っている場所から仕入れなければいけないってことです。

つまりその他大勢が知らないニュースサイトに意味はないってことです。意味分かりますよね?トレンドっていうのはトレンドなわけですよ。流行りなわけです。流行りになるわけですから誰も知らないニュースサイトで誰も知らないニュースを見ていたところで、トレンドにならないわけです。つまり相場というのは上がらないわけです。

ですからトレンド情報っていうのは誰もが知らないところから情報を仕入れたりとか誰もが知らないノウハウを実践するんじゃなくて、誰もが知っている場所から仕入れる。素直にこれを実践していかないと相場が上がっている商品をそもそも見つけられないということになってしまうので、このように考えておいていただければOKです。

では具体的にどのようなところにあるのかということなんですけど、有名どころであればtwitterですね。twitterで在庫切れとか先ほど挙げた再放送とか解散とかフェスなど全国ライブ、そういった形で検索して頂くとその情報が出てきます。情報が出たらその情報が盛り上がっているのかっていうのを調べることができる形になります。twitterの使い方としてはまずニュースを知るというよりもキーワードを入れる。

全国ライブとか在庫切れとか、これらというのはニュースというよりもキーワードですよね?このキーワードを入れて頂いて、そのキーワードでtwitterが盛り上がっているってことであれば、それっていうのは何かしらのニュースと絡まっているんじゃないのかなとか、話題性があるものなのかなという形で情報をしっかりと深堀りしていくということです。情報深掘りしたそこにキーワードというのは埋められているわけです。アーティスト名であったりとか色々なキーワードというのは埋められているので、そのキーワードから商品に繋げていくという流れになります。これがtwitterの使い方です。

次にニュースサイトということなんですけども、ニュースサイトは定番の流れです。ニュース観ていただいてそのニュースが盛り上がっているってことであれば、そのニュースからキーワードっていうものを取ってきて商品に繋げていくという形になります。今ツイッターとニュースサイト2つ挙げさせていただいたわけなんですけども、トレンド商品を扱っていくっていうことであれば、優先度はtwitterが高くなるという形になります。

もちろんニュースサイトも使えます。ニュースサイトも使えますが、twitterっていうのが流行っているものを知るのに結構便利なんですよね。情報も結構速いし一消費者がどう思ってるのかっていうことも知ることができます。ニュースサイトっていうのも今ネットニュースがある情報というのは早いです。情報は早いけれども誰が記事を書いているのかと言ったら編集者の方が書いてるわけですよね。ですから消費者たちがどういった心理なのかっていうのは分からないわけです。

でもtwitterっていうのは、例えばこの商品が在庫切れしているってなったときに在庫切れしている商品に対してどういった思いがあるのかっていうのも、twitterで知ることが出来るわけです。ですからいろいろなキーワードは結構飛び込んできやすいです。そのためニュースサイト、twitterどちらも仕入れはできるのですがトレンドの場合っていうのは、優先度はtwitterが高くなるっていう風に考えていただいて結構です。これがトレンドせどりの方法になります。

トレンドせどりで結果を掴むためのポイント

トレンドせどりで結果を掴むためのポイントっていうのをもう一度お伝えしておきます。トレンドせどりはただニュースを見て商品を仕入れるそれだけじゃないです。それは浅いですよね。それっていうのは表面上の情報すくい取っているだけで実力というのを全然活かせていないわけです。

そのためトレンドせどりというのをちゃんと突き詰めていくことで結果が出ます。どのようなことを突き詰めていかなきゃいけないのかっていうことですが、トレンドせどりというのは誰もが知っている場所から情報を仕入れます。誰も知らないような場所で情報を仕入れてもトレンドにならない。だから誰もが知っている場所から情報を仕入れてキーワード単位で他社が見落としている供給が少ない商品を仕入れる。

ここがポイントになります。ニュースを見て誰もが予想できるような商品、それをリサーチするって言うよりも、キーワード単位でこういったものが人気になっているんだなという形で見て、他者が見落としている商品を見つける。それで供給が少ないものをたくさん需要があるところに放り込む。

そうすることで商品が売れていくし、価格競争にも巻き込まれないということになります。ここが抜け落ちてるとトレンドせどりというのは先ほど言ったように価格競争に巻き込まれます。ですから特に供給の部分っていうのは十分意識した上で商品を仕入れていかなければいけないっていうことです。

ここまでトレンドせどりのことをお伝えさせていただいたわけなんですが、最後にトレンドせどりを極める流れということでお伝えしておきます。今回はBOOKOFFでトレンドせどりを実践する。これだったら初心者でもすぐに実践可能だということでお伝えさせていただいたわけなんですけども、今お伝えしたように最初はBOOKOFFで実践していただけいればOKです。

BOOKOFFでもすでに相場が上がってる商品というのを足を使って見つけて下さい。最初のうちは大変だと思います。足使って見つけなければいけないので簡単に商品はポンポンポンポン見つかる訳じゃありません。なので、あなたの足を使って商品を見つけていくっていうことです。しかし商品を見つけても他の人たちに取られていることがあるわけです。

そういった取りこぼしを減らすためにBOOKOFFでは、今まで相場は確実に上がって売れるって断言できる商品を仕入れてたんですが、今後この商品が間違いなく上がるというものを早い段階で仕入れてしまうということです。ですからトレンドっという形で商品の相場が上がってきた。

上がってきたタイミングで商品を仕入れるということです。上がりきった時に商品を仕入れるっていうよりも上がりきる前に商品を仕入れることによって、供給が少し多い商品でも価格競争に巻き込まれる確率っていうのは減ってきますし、早く仕入れることによって取りこぼしっていうのはなくなってくるので、仕入れ量が増えてくるということになります。

ここまでできたっていうことであれば、電脳せどりで今後のトレンドっていうのはある程度予想して商品が仕入れられるようになりますので、最終的には電脳せどりを実践していくという形になります。こういった形で今予想していくことが重要だっていう風にお伝えしていますが、せどり初心者でまだ経験上げていない方は予想しないでください。自分の力を過信して予想した人っていうのはかなりの確率赤字に巻き込まれます。

電脳せどりは最終的にある程度予想して相場の動きっていうのを予想し商品仕入れて行くとお伝えしてるわけなんですが、これは先ほどもお伝えした通り、ある程度相場が上がってきたタイミングで供給を見てこの商品がどうなるかっていうのは分かるわけです。ですからこういったニュースが出るらしい。今後夏フェスでこういった人が出るらしい。と言って先走って商品を仕入れないようにしてください。これ仕入れていると先ほどお伝えしたように赤字に巻き込まれてせどりなんてやってられないという形になるのっで、そういった最悪の事態に巻き込まれないように、ちゃんと石橋を叩きながら実力っていうものを積み重ねて頂ければと思います。

当たり前の話ではあるんですけども、トレンドせどりで一攫千金っていうのは狙えないので、そこは誤解のないようにしてください。他の情報発信者でこのノウハウさえあれば結果得られるんだっていう風なことを言ってらっしゃる方がいますが、トレンドせどりというのは一つのノウハウでしかありません。ノウハウというのはたくさんあるわけです。今後は30個っていうことで配信していくわけですが、その一つでしかないんで、トレンドせどりを極めたからと言って月収100万円稼げるかと言ったらそんなことはないということです。ただ月収100万円せどらーでもトレンド時流っていうものに合わせて商品を販売したりしているんで、こういったところから経験を積み重ねていただいて大きな結果に繋げていかなければいけないってことですね。

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