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せどり初心者の商品が売れない悩みを解決する法則

せどり初心者の頃は『仕入れたはいいけど、商品が売れていかない・・・』といった悩みは鉄板です。せどりは商品を販売して利益を残せるので、商品が売れていかないといった問題は死活問題です。

この記事では、せどり初心者の問題点である商品が売れないという悩みを4つの項目に分けて詳しく解説していきます。この記事を読めば、あなたの商品がなぜ売れていかないのか?ということが分かるはずです。

この記事は2016年に公開された記事になります。現在でも本質は変わりませんが、最新版の情報に関しては『せどり初心者が最速で結果を得るための基礎知識』(こちら)で解説しています。この記事を読み終えたら、そちらも是非参考にしてください。

そもそもこの記事で、私のことを初めて知ったは『この記事にそこまでの信憑性はあるの?』と疑問に思いますよね。ということで簡単に実績をお伝えしておきます。

実績紹介

・副業でせどり開始8ヶ月後に月収100万円
・店舗のみで月収100万円 労働日数10日
・1年後、労働日数2日で月収100万円突破
・直接指導した生徒2名は月収150万円超え
・直接指導した生徒8名は月収100万円超え
・運営サロンのメンバー50%以上が起業家

上記のような実績を得るために、私も商品が売れないといった問題点を乗り越えてきました。私が指導をしているコンサル生も、同じように商品が売れないという問題点にあたり、何度も商品が売れるようになるために指導を重ねてきたので、この記事の正確性はそれなりにあると思います。

動画でも解説しています

※本文は動画の音声を文字に起こしたものになります。

ランキングは瞬間最大風速にしかすぎない

せどり初心者の頃に、商品が売れていかないと悩んでいる方の大半は『この商品がすぐに売れていないのは当然である!』ということを理解していない場合がほとんどです。

例えば、下記の商品を新品の最安値の3480円で出品したら、どれくらいの期間で商品が売れてくれるか分かりますか?ちなみに、モノレートのデーターは12ヵ月間で表示しています。

モノレートのデーターを見る限り、グラフが3回折れているので、過去12カ月間で3回売れている商品だということが分かります。つまり、単純計算をすれば12カ月÷3回=4カ月で1回しか売れない商品であって、それだけの需要しかない商品だということが分かります。

なので、この商品を100円で仕入れて3,480円の最安値に合わせて出品したとしても4カ月間くらい売れなくても、ごく普通だということになります。せどり初心者の頃は、Amazonくらい大きなプラットフォームで商品を出品すれば、すぐに売れてくれるんでしょ?と勘違いしている方もいらっしゃいますがどのプラットフォームであっても売れ筋商品もあれば、なかなか売れてくれない商品もあるわけで、モノレートのデーターをしっかりと読み取って売れる商品を仕入れて販売しなければ商品が売れてくれないのは当然のことである!ということになります。

まぁ、ここまでは、せどり歴0カ月の方がよく陥るデーターの読み取りミス、知識不足が原因で商品が売れていかないということになるので、せどり歴数カ月の方であれば、そんなの分かってるよ!!となる場合がほとんどかと思いますが、せどり歴、数カ月の初心者の方で商品が売れていなかいと悩んでいる人もデーターの読み取りミスが原因ですぐに売れていない商品を扱っているから商品が売れていかないと悩んでいる場合がほとんどです。

どういったことかと言うとまずは、下記の商品を見てください。今回は過去6カ月間でデーターを表示させています。

モノレートの波形を読み取れば過去6カ月間で、15回グラフ折れているので、この商品は6カ月間で15回売れていることが分かります。これを1カ月間で計算すると、15回÷6カ月で1カ月に2.5回売れていることが分かります。

そうなるとコンディション良いで最安値で販売すれば、1カ月くらいあれば売れてくれるよね?ってことで予想を立てる方も多いのですが、この商品の出品者状況を見ると、このようになっています。

最安値が31,759円になっていて、どの出品者も同じような価格帯、状態で出品されているのが分かります。この同じような状況下で、同じように出品しているライバルがこの画像では7人いるわけで、あなたがこの状況下で出品したらこのページには同じような商品が8点並ぶわけです。

しかし、単純計算をすると、この商品は1カ月に2.5回しか売れていないので、この商品を1か月以内に売り切ることが出来るのは2.5回÷8人で約30%の人のみとなります。

つまり、計算上ではありますが70%の人が1カ月以内に売れきれないということです。これが2カ月間で売り切ることを考えれば、計算上は約60%の人が、この商品を売り切れるわけですが、2カ月間もあれば、出品者数が増える可能性も十分考えられるわけでなので実際のところは2カ月売れなくても当然だということです。

つまり、この例も結局のところデーターの収集、分析不足で商品が売れないということです。初心者の頃はモノレートの波形が触れていれば商品は売れていってくれるんだよね?という考えが強い方が大勢いらっしゃいますが、仕入れた商品を販売できるまでの期間を予測するのに必要なのはモノレートの波形の触れだけではありません。

出品者数であったり、出品者状況、過去の出品者の平均なども絡んでくるということです。こういったデーターを読み取っていれば、現在売れ残っている商品が、なぜ売れ残っているのか?ということも分かれば今後、どういった商品を仕入れれば、不良在庫を抱えないのかということも分かるようになります。

ランキングはカテゴリごとによって違う

先程は、ドラえもんのフィギュアとディズニーのDVD BOXを最安値で販売することを前提に話をさせて頂いたわけですが、中古品を販売する場合は、各商品それぞれ状態が違うので、当然のことながら全ての商品を最安値で販売するわけではありません。

コンディションが『非常に良い』ってことであれば、現在の非常に良いの相場にあわせて、あなたの商品を出品する。コンディションが『良い』ってことであれば、現在の良いの相場にあわせて出品するのが一般的となっているわけですが、ただ、ここでもしっかりと現在の出品者状況モノレートのデーターを読み取って価格設定をする必要があります。

例えば、こちらの商品であれば、過去6ヶ月間のモノレートの波形は8回折れているので単純計算で1ヶ月に1.3回売れていることが分かります。

そして、出品者状況はこのようになっています。

ここで、あなたが同一商品で、コンディション『非常に良い』で出品することが出来る状態の良好な商品を仕入れたのであれば、この商品の販売価格をいくらに設定しますか?

コンディション『非常に良い』で出品出来るのであれば、現在の出品者状況に合わせて2,880円で販売価格をあわせて設定しますか?それとも現在の『非常に良い』の出品者の商品説明文が適当なものになっているから3,880円くらいで販売価格を設定しますか?

それともお買い得感を演出するために現在の『非常に良い』の2,880円より低価格の2,480円くらいで販売価格を設定しますか?

先ほどお伝えさせてもらったとおりコンディションが『非常に良い』ってことであれば現在の非常に良いの相場にあわせて出品するのが一般的であれば、現在の出品者に合わせて2,880円で販売しようと考える人もいるわけですが、この商品を絶対に一ヶ月以内に売りたいということであれば、あなたの仕入れた商品が、どれだけ綺麗であってもしっかりと商品説明文を書いて、最安値で販売するべきです。

先ほど、モノレートのデーターから単純計算をしたところ、この商品は1ヶ月で1.3回しか売れていない商品になります。つまり、1ヶ月であなたの商品を売り切りたいのであれば、1ヶ月に約1人の購入者を絶対に逃してはいけないということになります。

仮にあなたが商品写真を記載して、しっかりと説明文を書いて2,480円で出品していればお買い得感は十分演出することが出来ます。ただ、この商品は1ヶ月に約1人の方しか購入しません!!

いくらお買い得感を演出して2,480円で出品したところで、現在2番手になっているFBA出品者の商品説明文を読むと、特に商品不備もなく価格も1,496円と低価格で販売されているわけでなので、あなたの商品の状態がいくら良好で、それを商品説明文で伝えられていても、あなたの商品より約1,000円安く出品されていてる商品があって、その商品に目立った傷もなければ、不備もないということであれば、現在2番手にいるFBA出品者から商品を購入する可能性も十分考えられるということです。そうなれば、あなたの商品は1ヶ月以内に売れてくれないということになります。

なので、この商品を1ヶ月以内に売りたいのであれば、コンディション『非常に良い』で出品できる商品を仕入れて、最安値で販売しなければいけないということになります。ここまでお伝えお気付きかと思いますが、コンディション『良い』で出品しなければいけない商品であれば、最安値で販売してもコンディションで差別化することが出来ないのでライバルの商品が先に売れてしまって、あなたの商品が売れ残る可能性は十分あるということになります。

なので、一ヶ月で商品を売ることを考えるなら非常に良いで出品できる商品以外は仕入れ対象外となります。つまり、モノレートの波形を読み取ったり、現在の出品状況を見て商品を仕入れて出品するのはもちろんのこと、商品を出品する際の、販売価格の設定でもデーターを読み取って、適切な値付けをしなければ、商品が売れないという悩みは、いつまでも尽きないということになります。

相場は変動するものだと理解していない

ここまでお伝えさせて頂いたことを厳守したうえで、商品を仕入れて出品していれば基本的には、あなたの商品は売れていってくれます。ただ、相場は変動するものだと言うことは必ず理解しておいてください。

例えば、こちらの商品をモノレートの波形の振れから分析して中古品が月間10個売れているということが分かって、あなたが販売しようとしている商品が付属品完備で状態が良いものであれば、現在の出品者の相場に合わせて9,680円で出品していれば1ヶ月以内に売れてくれる確立は極めて高いでしょう。

しかし、売れ筋商品というのは他のライバルも狙っていることが多いので出品者状況は日々変わります。中古品の場合は、急な値崩れを起こすことは、そこまで多くないわけですが、それでも相場というのは日々変わってきます。

なので、あなたがこの商品を9,680円で出品した10日後には、下記のような出品状況になっている可能性も十分ありえます。

ここで、すぐに7,480円の出品者が売れてくれれば、コンディション『非常に良い』の相場は回復するわけですが、他の出品者が、この7,480円を目掛けて値下げをしたり新規出品者が出てくるということも十分考えられます。

そうなると1ヶ月後にはコンディション『非常に良い』の商品が7,000円付近で何点も出品されているという状態になります。そのときに、あなたが相場が変動していることに気付かず出品時の9,680円で出品したままであれば当然、あなたの商品は売れてくれないということになります。

せどり初心者の頃は、仕入れをして、検品をして、梱包をして、Amazonに商品を納品してとやることが、たくさんあって大変かと思いますが、せどりを実践している以上、この価格改定というのも仕入れた商品を売るために欠かせない業務となります。

なので、あなたがせどり初心者で、まだ商品を売ることに慣れていないということであれば最低でも1週間に1回は相場を確認するようにしてください。

この価格改定の頻度、価格の見直しの頻度が少なくて商品が売れないということは、せどり中級者でもよくあるので十分注意しましょう!!

高額商品は慎重に仕入れるべきである

ここまで、モノレートのデーターの読み取り、出品者状況を見極める、販売価格を考える、1週間に1回は価格を見直しするということをお伝えさせてもらったわけですが、ここまで、しっかりと実践して頂ければ、商品が売れ残るということは、まずありません!!

ただ、せどり初心者の頃は高額商品の仕入れだけは注意してください。ここまでお伝えしたことを守っていたとしても、高額商品を仕入れると資金が回らないというリスクが高くなります。

どういったことかというと例えば、先月に20点商品を仕入れて合計仕入額が20万円だったとします。仕入れた商品は順調に売れていき、今月の下旬には8割以上の商品が売れているので、商品が売れないという悩みからは解放されています。

ただ、先月に仕入れた商品の内訳を見ると合計20点仕入れた商品のうち、19点の仕入額平均が約5,000円で、1点だけ100,000円の高額商品を仕入れて先月の合計仕入額が20万円になっていたとします。

そして、今月8割売れている商品の詳細を調べると仕入額が約5,000円の商品が16点売れていて、約5,000円の商品が3つ売れ残っていて、100,000円の高額商品が1つ売れ残っていたとします。

そうすると、仕入れた商品は8割売れているので決して悪い数字ではないのですが、先月仕入れた20万円の仕入額のうち動いているのは、約80,000円となるので40%の資金しか動いていないとい状態になります。

つまり、商品は売れているけど資金が回っていないということです。

せどりというのは、商品を仕入れて販売するので、商品を回しているという感覚が強いかもしれませが、私たち、せどらーが回していかなければいけいなのは商品ではなく資金になります!

いくら商品の売れ行きがよくても、ここでお伝えさせてもらったように資金が回っていなければ資金ショートする可能性もあります。とくに、せどり初心者の頃は物量がそこまで多くないので、この高額商品が1つ売れ残ったときの打撃はかなり大きいです。

今回のように1商品10万円の商品を仕入れる方は稀ですが、普段扱っている商品より何倍も高い仕入れ価格になる場合は、この商品が売れるまで時間がかかっても、しっかりと資金を回していけるのか?ということを考えてうえで仕入れをするようにしてください。

せどり初心者の商品が売れない まとめ

せどり初心者の方で商品が売れていない場合はモノレートのデーター、出品者状況を読み取っていない場合がほとんどです。

とりあえずモノレートの波形が触れていればいいんでしょ?という感じで考えてらっしゃる方もいますが、出品者状況もしっかりと確認して売れるまでの期間を予想する必要があります。

出品をする際に販売価格を設定するわけですが、このときも、モノレートの波形の触れであったり出品者状況を見極めたうえで、あなたが、求めている期間までに、売れる値付けをすることが重要となります。

また、商品を出品したらそれで終わりではなく、最低でも1週間に1回は相場の確認が必要となります。そして、せどり初心者の頃は高額商品を扱うと商品は売れているけど、資金が回らないというリスクが高くなるので、高額商品の取り扱いには十分注意をする必要があります。

上記を意識して頂ければ商品が売れないといった悩みは解決できます。ただ効率的に仕入れをして、効率的に資金を回収するためには無料オンライン講座(こちら)で伝えている資産構築といった視点が非常に重要になります。あなたがせどり初心者を抜けて、商品が売れるようになったら、この部分も意識していきましょう。

※この記事は2016年に公開された記事になります。現在でも実践可能なせどりの手順をお伝えしていますが、最新版の情報に関しては『せどり初心者が最速で結果を得るための基礎知識』(こちら)で解説しています。

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